テーマ:方法

良い子は僕一人

心理学が人の振る舞いの源泉において来たのはながらく、「欲望」であった。 欲望を中心に、関係を組み立てる。 「飯を腹一杯食いたい」 「苦痛を避けたい」 「人を思うままに動かしたい」 「人に勝ちたい」 何よりもそれを肯定し、そこから対立をみきわめる。 僕の欲望を妨げるものはなんだ。 そこから、整理してみること。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雲の上の人 地を這う人 串刺しにする人

遠いむかしのことだ。 そのころ友人の子どもはまだ小さく、よちよち歩きながら闊達にテニスボールを追う母親の周りにまとわりついていた。 ろくにサーブも打ち返せない当方と伴侶につきあってくれたその午後、ビールを飲みながら歓談し周辺の人物の人物批評に至った。 他のテニスの相手を評して、「雲の上の人だから」というのに、当方も同意した。 揶…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仕事の命

かつて力を注ぎ、まとめあげた仕事。しかし、そのうちの多くは今となっては無駄と思える。仕事をいくつかの山にわけてみる。いま、これこれの障害を持った子供がいて、その子供たちへの対処方法はこれこれだ。それはその時には必要だった仕事だろう。そして、それしかできなかったかもしれない。しかし、それは、いまは異なる視点からとらえなおされる。 たとえ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

少し良くて少し悪い

御代が替わる。 前も後も問題は起こる。 前も後も問題は続く。 交通事故で子供が帰らぬ存在となる。 結婚の是非で人々の議論が沸騰する。 悪いのは誰だ。 シーソーに飛び乗るように、人々の意見が積み重なり、「悪者」を跳ね上げる。 歳をとったら車の運転をするな。 今度は無理な右折が悪い。 身の程知らずの輩が。 個…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

日日是好日 重ねられた所作

樹木希林の最後の映画「日日是好日」を観た。 気になることのいくつか。 結局、もととなった森下典子の著書も読んだ。 気になること。 フェリーニの道。 10歳の子どもを伴って家族でこのような映画を観に出かける家族はいかようなものか? 月日を重ねてわかっていくことを、映画と、師匠、武田先生、、それに、茶の所作の数々を重ねて描いてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

石黒広昭 編著 2004 社会文化的アプローチの実際

社会文化的アプローチの実際 学習活動の理解と変革のエスノグラフィー 石黒広昭 編著 2004 北大路書房 1 学習活動の理解と変革に向けて 学習活動の社会文化的拡張 第1部 学習活動を理解する: 学習研究への新しい視座 2 リテラシー学習のポリティクス  語学習得の政治性 3 ヴィゴツキーの理論を拡張する:…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

ウヴェ・フリック 1995 2002 2006 質的研究入門

質的研究入門 <人間の科学>のための方法論 ウヴェ・フリック著 小田博志・山本則子・春日常・宮地奈緒子訳 2002(2006:第11刷) 春秋社 Qualitative Forschung by Uwe Flick 1995 Rowohlt Taschenbuch Verlag GmbH.…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2011 研究法と尺度 (発達科学ハンドブック 2) 新曜社

研究法と尺度 (発達科学ハンドブック 2) 新曜社 日本発達心理学会 編 岩立志津夫・西野泰広 責任編集 2011 発達心理学の研究法をめぐって 第1部 研究法の基礎 第2部 領域別の研究課題と研究法 第3部 研究の理論 第4部 研究資料
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プロミン 1990 1994 遺伝と環境 人間行動遺伝学入門 培風館

R.プロミン 著 安藤寿康・大木秀一 訳 1994 遺伝と環境 人間行動遺伝学入門 培風館 Robert Plomin 1990 Nature and Nurture An Introduction to Human Behavioral Genetics Books Cole ( Wa…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

西川伸一・倉谷滋・上田泰己 2011 生物のなかの時間 時計遺伝子から進化まで

西川伸一・倉谷滋・上田泰己 2011 生物のなかの時間 時計遺伝子から進化まで  PHPサイエンスワールド新書 1.生命とは何か 2.宇宙の時間 3.細胞の時間 4.時間の発明 5.発生の時間 6.形の時間・進化の時間 7.脳の時間
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

鯨岡 峻 2005 エピソード記述入門 実践と質的研究のために 東京大学出版会

鯨岡 峻 2005 エピソード記述入門 実践と質的研究のために 東京大学出版会 序章 なぜ、いまエピソード記述の方法論なのか 第1部 エピソード記述に向けた授業の組み立て 第1章 関与観察するとはどういうことか 第2章 フィールド体験と簡単なエピソード記述の試み 第2部 エピソード記述の錬成に向けて 第3章 エピ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

質的研究ハンドブック 1巻~3巻

N.K..デンジン  Y.S. リンカン 編 平山満義 監訳 2006 質的研究ハンドブック 1巻 質的研究のパラダイムと眺望 2巻 質的研究の設計と戦略 3巻 質的研究資料の収集と解釈 北大路書房 Handbook of qualitative research, second editio…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

守一雄ほか 2001 コネクショニストモデルと心理学 北大路書房

守一雄・都築誉史・楠見孝(編著)  2001  コネクショニストモデルと心理学  北大路書房 1.コネクショニストモデルによる新しい心理学研究の展開 2.認知発達の記号処理モデルとコネクショニストモデル 3.単純再帰ネットワーク(エルマンネット)による文法の獲得 4.レスコーラ・ワグナー 学習則  学習心理学と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

竹村彰通 1991 多変量推測統計の基礎 共立出版

竹村彰通 1991 多変量推測統計の基礎 共立出版 1.準備 2.多変量正規分布の性質 3.多変量回帰分析とウィシャート分布 4.ウィシャート分布の密度関数 5.相関係数の分布 6.多変量正規分布についての標準的な推定・検定 7.尤度比検定の分解 8.検定の不要性 9.検定の不偏性 …
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

田中良久 1977 心理学的測定法 第2版 東京大学出版会

田中良久 1977 心理学的測定法 第2版 東京大学出版会 第1章 心理学的測定法 第1部 定数測定法 第2章 定数測定法としての精神物理的測定法 第3章 調整法 第4章 極限法 第5章 恒常法 第2部 尺度構成法 第6章 名義尺度 第7章 序数尺度 第8章 距離尺度お…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more