テーマ:仕事

仕事場での一人の夕食

大して仕事はできないのに、仕事場で過ごすことが多い。 夕食はたいてい一人である。 今日の夕食は。 冷蔵庫の野菜入れから切り分けて下処理した白菜、葱、それにしおれかけた小松菜の外葉、前日切り分けてオリーブオイルにつけた赤鶏の胸肉。 鍋にほおり込み、中火から細火で10分ほど加熱。 日本酒も少し加えて。 鶏の胸肉は一枚で150…
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 その車造り、よく考えて取り組んでいますか?

 半年に1回の車の点検。製造会社系列の販売店・修理工場に持ち込む。空調設備の清掃も追加で頼んで、新聞や雑誌を読みながら待つ。たかだか1時間ほど。  しばらくすると営業担当の社員が「次の車は?」と話しかけてくる。毎回のことである。最近この製造会社の販売成績はあまりよくないらしい。販売店も盛んに売り立て案内の郵便物を送ってくる。しかし、現…
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「完璧な一日の仕事」3年半の後

「完璧な一日の仕事」について  2時、3時に目覚めるのは早すぎる。4時、横になったまま、ゆるやかな柔軟体操。足をグルグル、手をグーパー、グーパー、眼の玉をグルグル。少しずつ、身体を慣らし、シャワーを浴び、身支度をする。5時、食事と必要なものをまとめて出かける準備。5時45分には家を出る。30分車を走らせて途中で休む。30分ほど、コーヒ…
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対象との距離 ある評伝

 紹介するブログ記事があり、深代惇郎の評伝を手にした。1970年代半ば朝日新聞のコラム、天声人語を執筆していた人物である。その本が久しぶりに立ち寄った本屋に積まれていて、ブログ記事にあったように、著者がその人物のことを調べた経緯も表されていた。  それが昨日。いくつか持ち帰った本の中では、すぐに開く気にならず、丸一日過ぎてからようやく…
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当方多忙につき・・・・

行政末端の下請け、らしい仕事、集合住宅の管理組合理事、のあれこれ、中学時代の同窓会後始末、写真を焼き付け、名簿を探し、手紙を書き、封筒に収め、・・・、そして、本務の委員会業務、積み残しのままの、本務の本務、年度前半の締めのあれこれ、ひとつ、ふたつ、みっつ、よつ、いつつ、やつ・・・どの仕事も、不完全燃焼のまま。「出来る道理のない状況」は、…
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父の書斎

仕事場の模様替えにようやく取りかかった。 夏に向けて、北側を片付け、仕事と休憩の部屋とする。 体調が思わしくなかったことと、仕事の区切りがつかなかったことで、結局この時期になった。 棚の移動、作業机の移動、印刷機などの移動。 今は意味を持たなくなったソフトウェアのパッケージ、古い資料。 記憶の中の父の書斎。 一 …
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飛び立つワ・タ・シ

飛ぶのよ、飛ぶのよ、ワ・タ・シ 見ててね ほらそこのひと どんなもんです 飛ぶのよ、飛ぶのよ ワ・タ・シ 見てるでしょう そら高く、虚空の中へ ねえ、見てるでしょう 飛ぶのよ、飛ぶのよ ワ・タ・シ 見るのよ ア・ナ・タ あなたは飛ばなくてよいから ほら、ほら、見るのよ あなたが飛んでいった先には誰もい…
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梁山泊の男たち

鬼籍に入ったある映画監督を扱ったドキュメンタリードラマを再放送している。 監督は結婚と同時に映画会社を退職し、自主映画制作を続ける。 妻は女優を続けその経済的基盤の上に生活も映画制作も置かれる。 監督の私宅はさながら梁山泊である。 同志が集まり、大言壮語が飛び交う。 妻の目に見えぬ犠牲の上に、それは膨らみあがる。 現実感覚を…
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仕事の手順 その後の顛末

一年の終わりが鼻先に見えてきた。 身体の不調が先か、仕事のそれが先か。 日常のなりわいの間をぬっていくつかの仕事を進めた。 牛の歩みである。 30年以上前に始まった共同の仕事をまとめなおした。 現在の研究の文脈に据え直す。 仕事が投げられてきてすでに3年。 1年目から2年目、不如意な環境の中で自前で資料を集める。 同…
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異次元の時間へ

今日から北海道へ出張。仕事は明日から。 一日の仕事をこなして夜の便で移動、かような無理はしないことにした。 朝から荷物の準備をし、宿と飛行機便の予約記録を確認。 昼の便に合わせて空港まで移動の準備。 4日間、異なる時間の中に身を置く。 昨日、4月以来の仕事に合わせて集めた論文をプリントした。それは同じテーマの資料の山に積み重ね…
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勝つか負けるか 人間関係のスタイル

勝ちたいと思う 勝ったと思う 自分の「手」と相手の「手」を比べてみる 相手がゲームに参加さえしていなかったことを知る あるいは理解できない異なるゲームを設定していたことを知る あたかも見えないトラックをひとりでぐるぐると走っていたように 「対外意識だけに生きる人よ」 それを人は不当なことというだろうか ゲ…
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仕事の手順

4月初めに舞い込んできた仕事。 4月から6月のすでに組まれていた予定の中に組み込んで、締め切りを10日ほど過ぎてようやく仕上げた。 はじめに見越したより、はるかに重い仕事であった。 そして、振り返ってみて踏み出しすぎたところがあったかに思われる。 ほとんど一年前、手に余る仕事を、割り切れぬまま切りをつけた。 引き受けたのは…
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悲しき亜熱帯

「伊勢路の「むかし新興住宅地」を走る」について  6月のこの時期、毎年、仕事上の遠出が続く。とはいえ週に5-6回の内勤も休めぬので、近県と県内でことは終わる。  今年は40-50キロ圏内を車で回ること3回、そして一番遠い伊勢へは列車を使う。快晴一日、曇または小雨3日。傍らに気になるまたもや「締め切りの過ぎた仕事」を抱えながら。  …
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「仕事のスタイル 19 新聞記者」について (2013年4月28日改訂版)

「仕事のスタイル 19 新聞記者」  これまでの経験を振り返って、新聞記者との付き合いは多くはない。  新聞は小学生の頃から読んでいたし、新聞と言うものを嫌っていたわけではない。  そのころ、市が開発した建売住宅に住んでいた。  同じ並びの一番奥に、大手新聞社の記者を父にもつ姉弟がいた。美しい母親と、美しい姉に、利発そうな弟…
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夏の仕事、秋の支度

1 関連する資料をそろえて職場の書架に並べる。 あちこちに散逸したままの資料を運んでくる。 その前に、踏み台を準備する。運ぶための箱を準備する。 1週間の仕事の段取りを決める。 毎週、資料を運ぶための鞄を準備する。 2 5回の講座に合わせて資料を注文する。 藤子不二雄A 少年時代 全3巻 篠田正浩 少年時代 (DV…
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完璧な一日の仕事

そうはいかぬのが浮世の暮らし。 出だしの良い日は、朝4時ごろに起き出し、身支度を済ませて5時からカンフーの先生について体操をする。 CMの合間に片付け。 6時まで番組に付き合い、それから1時間ほどをかけて食事と身支度。 8時ごろに職場に到着。 午前中に一日の仕事を逃げ切り。 午後はくだくだと話、あるいは調整、打ち合わせなどな…
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仕事のスタイル 33 ゆるゆると過ぎ行く日々 

家電品を買い換えた。 15年使った。 25年使った。 なだめなだめ使ってきたが、替えて見て不都合であったことに気づく。 事務機器を修理した。 長い間不具合が続いていた。 5年前から使っている。 1年を越えてずっとほとんど役立たずだった。 試みては失敗し、手当てをし、それでも上手くいかず。 それが、到来物のマイクロフ…
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雪ちらつく中贈り物を求めて

休日、時折雪の粉が飛ぶ。 晩秋の仕事のあとしまつを兼ねて若い人に贈り物をする。 数日間、あれこれと考える。 迷った末、長い間ご無沙汰していたデザインショップへ足を向ける。 錫でつくった蓋つきの筒を二つ。 簡単に決まってしまった。 あとは店主と四方山話。 店を始めて10年という。 初めて立ち寄った折、少しはなれたところ…
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高等教育就学率80パーセントの時代

「学生生活のスタイル 5. 社会人見習い期間としての学生生活」について  統計データを調べてみると、現在日本の高等教育に就学している人は78パーセント、ざっと80パーセントである。5人の若者がいたら、4人は高等学校を卒業したあと何らかの教育機関に身をおいていることになる。もちろん、その中には特定の職業訓練をおこなう学校もふくまれる。「…
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子どものつもり 大人のつもり

 内田樹氏のブログで大学に文部科学省が課している「アドミッション・ポリシー」の明示についての議論がなされている。子ども扱いすることで子どもになる。大人扱いすることで大人になる。内田樹氏はそのことをウチダブシでもってつるつるとお話になる。大学運営に携わっておられる方々はその道のプロである。一方、かくかくしかじかと説明会をもよおすお偉方は行…
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仕事のスタイル 32  5まで聞いてせめて6か7くらいは

「そんなこと聞いてないよ」 きみから鶴見良行発信の話を聞き、その背景のあれこれを理解し、考えていると思っていた。 だから、5まで話せば、せめて8や9までは考えを進展させてくれるものと思った。 あなたはマイケル・トマセロの話を熱く語ったはず、だった。その著書の基本理念について考えていると思っていた。 だから、それに沿った構想として…
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仕事のスタイル 31 仕事の約束

締め切りに間に合わない。 途中で放り出す。 付き合いの密度においてさまざまな水準の人々と、協同で仕事をする事態に相成り、苦手な頼みごとを時には強い口調で、あるいはあくまでも事務的に、やりとりする。 締め切りよりも数日早く、仕上げ、確実に届ける人。 途中でごたごたを起こす人。 問題はありながらも、最後にはつじつまを合わせてしまう…
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「仕事のスタイル 101 ブレーキの怪

「仕事のスタイル 18 芸術家」について 前の代の車に乗り始めた頃であるから、もう15-6年もまえのことかもしれない。走っていて、ブレーキがフカフカするようで気になった。車屋のファクトリーに相談すると、「どうもよくわかりません」。しかしブレーキのことである。同乗してくれて1時間近くも運転の様子を隣で見てくれた。結局異常はみつからなかっ…
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2009年夏

8月も終わった。 何も書かぬうちに新しい時間が重なり、つなぐ糸口を失う。 手紙を受け取り、何か書かねばと思ううち、思いだけが重なり、時間の谷間に迷う。 そんな谷間の迷路にいた若い頃。 上旬は有無をいわさぬ仕事のため眩暈のうちに終わった。「たいへんですね」とねぎらいを受けても、とにかくただこなすより外ない。 後始末の荷物を送…
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壊れたる後

幕末を舞台にしたテレビドラマを見ていた。 10代の娘、姫君が活発に動きながら、しかも蓄積された様式の中に納まっている。 いまの崩れ放題の関係を思い、江戸数百年の人々の関係の積み重ねを考える。 もちろん、ドラマのことである。 現代の人間が思い描いた百数十年前の人々ではある。 年長の知人にさる大きな藩の家老を勤めた家の跡継ぎで…
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唖然・愕然・呆然

「おつかれさま」と言う表現がはやっているのだろうか。 E-mailで、通りすがりに、頻繁に飛んでくる。 多分、気軽な挨拶ことばになっているのだろう。 たとえば、・・・ 作業チームで何かの仕事を請け負った。 チームのリーダーがメンバーに無理を言った。 残業で突貫作業をした。仕事が終わってリーダーが恐縮してメンバーを労う。 …
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仕事のスタイル 29  仕事の準備と後始末

 昨年4月から5月にかけての仕事が形になってきた。その後も、あれこれ手直しするはめになったから、4-5月のというのは正確ではない。  急に降りかかり、急かされて取り組んだ仕事であった。気持ちが急かされた分、問題が後に持ち越された。もちろん責任は自分自身にある。  十分な準備をしないまま走り出した。必要なものを整備しないまま組立て、後…
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仕事のスタイル 28 仕事の骨格

よい仕事とはどのようなものであろうか。 いかに綿密に、時間をかけようと、失敗作と言うものはある。 たとえば、出発点が間違っていたとき。 いわば、仕事の骨格となるものが、あいまいであったり、あい矛盾するものをそれと気づかず含みこんでいて、その構造上の矛盾が処理されない場合。 たいていの場合は、まず、「違和」の感覚がやってきて、その…
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卯月 皐月 水無月 夏の日々 文月 葉月 長月 秋の夜

今は旧暦で卯月も後半。夏の日々を歩いている。もう少しで皐月。 皐月は雨の季節だ。そして、梅雨明けの水無月。 水無月に田植えを終えた人々の夏祭。 文月には既に秋が立ち、葉月、長月と少しずつ暗がりに歩み入る。 そしてそのあとは神無月、霜月、師走へと走りこむ。 旧暦の皐月、雨の季節には20箇所ほどを廻る。 旧暦の水無月、1週間…
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