食洗器で洗えるガラスの器

40年以上前、恩人から贈られた2種類のグラス。イッタラ。 氷柱のよう。 3点で支えるようになっていて、グラスの底の丸い跡がつかない。 食洗器で洗う時にも、伏せた器の底に水がたまらない。 よく考えて作られたもの。 今は製造されていないようすで少し残念。
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J-STAGEのこと

退職してから2年余り、情報環境が大きく変わった。 職場で配布されていたメールアドレスは退職と同時に使えなくなった。 ac.jp で使用を許可されるサイトもあり、専門領域の情報環境が貧しくなった。 登録しているアメリカ心理学会APAで検索はかけられるが、覆いきれない範囲もある。 たまたま、調べ物をしていたら、標記サイトが提供するジ…
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ゆで卵のピクルスをつくる

フランス東部在住の小島剛一さんがゆで卵の作り方を記事にしていた。 一つの卵をどんぶりで。 熱湯で温めたどんぶりに卵を一つ入れ、熱湯をそそぎ、蓋をしておいておく。 これだけ。 しかし、6個、10個とまとめてゆで卵をつくりたいときにはどうするか。 一人暮らしに斯様な機会はないか。 2週間に一度程度、南の店舗に出かけ、平飼…
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ろうけつ染め 日傘 

夏のつる草模様の青い傘 手前は薄紫の雲柄 向日葵の傘。洗う前は鮮やかな山吹色でした。広げたところと閉じたところ。 竹の柄の傘 母の生前の作品。 物置の中で、ほこりにまみれていたものです。 洗ってもまだ取れないシミがありますが。 そして、シミは残っても、染色は褪せてしまいました。 …
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古谷さんの片口

古谷さんの個展が東京池袋の百貨店画廊で開かれていたらしい。 これは、一年ほど使っているもの。 煎茶をいれるとき、使う。 焙じ茶をいれるときにも。 酒器として使う人もいるかもしれない。 涼しい季節を夢見て。 古谷和也 信楽窯変片口
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夏の終わりの冷蔵庫

暑い夏、煮炊きの時間はできるだけ少なくしたい。 冷蔵庫の中を順に。 上段、左から、ヨーグルト。 奥に料理用の合わせみそ。 上段、中、ぬか漬けの甕。 暑い期間だけ冷蔵庫に。 上段、右、ゆで卵と野菜の酢漬け、茹でたインゲン豆の酢漬け。 こでらみやさんの保存食の本から。 上段その2、果物の蜂蜜漬け、バター、チー…
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もう一人のあなたから

戦争が終わって75年。 戻るつもりのない小型航空機を身にまとい突入した少年。 操縦技術も燃料もないまま闇の海を突き進んだ少年。 あれは自爆テロ。 向こう側にいるもう一人のあなたのもう一つの絶望と恐怖。 人を生かす仕組みを持たぬ人と世界への。 敗色濃い自軍へ届く降伏勧告。 国内の都市という都市への空爆を経て。 IG…
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8月最終週の日々

月曜日 食事と買い物のための外出。 夕方車の点検。エンジンオイル漏れを心配していたが、前回の点検時より改善。 火曜日 買い物のための外出。パン屋。百貨店食品売り場。 午後は料理。 ゆで卵のピクル 鶏の胸肉と手羽先の蒸し煮。 街に出れば、店の入り口で手指の消毒をし、体温測定を受け、マスクを着用して往来する。…
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夏の終わりの日曜日 

8月も残り一週間ほど。 最高気温37度という日々が続いた。 今日こそは雷雨がやってきて、涼しくなるかと期待したが、結局最高気温36度まで上がってしまった。 日曜日に出かけることにしている洋食店は長い夏休みのさなか。 結局、どこにも出かけず、一日仕事場で過ごした。 朝は簡単な掃除、ベランダで植物の手入れをし、少し荒っぽく散水。 …
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夏を送る

陽の傾きかけた午後、植木鉢に水を補給し、一休みする。 今年初めて、秋の虫の音を聞く。 中也の 逝く夏の歌 は1の925年、7月に最初の原稿がつくられたのではないかと2000年の全集にある。 日常の生活感覚から離れた言葉の組み合わせにはダダイズムの影響が見て取れる。 中也 18歳。 1923年、大正12年、山口中学を落第…
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呪いという肥大化した欲望と依存

宇野常寛の3年近くの著書 母性のディストピア が今朝届いた。 宇野常寛 1978年生まれ  ディストピアとはユートピアと対置した言葉だろうか。 全編、キラキラした言葉で埋まっている。 最新のアニメを並べ。 さてどうしたものか。 著者よりも30年も長く生きて来た当方は、たとえば表題のような簡単な言葉をつ…
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ホラホラ、これが僕の骨だ 中原中也 27歳 1934年 

ホラホラ、これが僕の骨だ 中原中也の詩に曲をつけて歌っている友川カズキの話を記事にしたものが先週、朝日新聞の文化・文芸欄に掲載された(2020年8月13日)。コロナ禍と猛暑で動きのとれないのなか知人が知らせてくれた。 友川カズキが中也に出会ったのは「骨」の詩を偶然目にしたのがきっかけであったという。 「自分の内側に自分で目を落…
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宇野常寛 水曜日は働かない 5 2020年7月29日

標記の記事をWEB上で見つけた。 これはその記事を読んだうえでのもう少し違った視点の展開といったものである。 少し前の「花」さん、そして「テラスハウス」に寄せた現代メディアについての評論を展開している。 多くの他者からの賞賛と自己確証を求めての処理不能なほどの情報の応酬。 あなたは間違っている。 私は正しい。 そこで…
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ツクツクボウシなく

いつの間にか暦の上では立秋を過ぎたらしい。 当地でも最高気温35度をこえる日々が続く。 秋のけはいなど見つかりそうにない。 それでもツクツクボウシのハシリはどこかから聞こえてくる。 集合住宅の入り口に陣取ってゲームをしている子供たちが姿を消した。 15日から始まるという学校。宿題にようやく追い立てられているのか。 ニ…
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夏の台所仕事

梅漬けをして二ヶ月と少し。 容器の入れ替えを兼ねて、台所の保存食の点検をする。 今年の梅漬けは変則的なもの。 昨年到来した大量の夏みかんで果実酒がつくってあった。 それがほとんどそのまま残っていたので、青梅とはちみつ少々をくわえて梅酒をつけた。 梅酒というのか梅酢というのか、あまり甘くない青梅・夏みかん・泡盛・蜂蜜の飲み物…
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梅雨明け第6日

朝、出かけるおり、エレベータで乗り合わせる。二人、三人。 皆、マスク。 暑いですね。 コロナ天気がなかなか晴れませんね。   すっきりした晴れにはならず、その昔光化学スモッグといっていたような金属の薄い膜がかかったような空。 南のコーヒー店で少し新聞と雑誌を読み、帰路、食料品店と有機食品の店で買い物。 鰯10尾、タマゴ…
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コロナの夏梅雨明け第4日・第5日

感染者数増大に伴い活動自粛をとの県知事の声明があるとの予告。 なにしろ、街を歩いている限りでは路上を倒れる人が続出するというわけもなく、救急車の走行はあるものの、いつもの夏と違うかといえばそれもわからぬ。 とにかく、遠隔地の歯科医の予約が決まっている家人を早朝に送って、午後、迎える。 合わせて小さな用事を済ませる。 夕方、ただ仕…
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コロナの夏梅雨明け第3日

遮光カーテンを閉めていたせいか、朝をすっかり寝過ごしてしまった。 前日たいして歩いたわけではないのに疲れが残って寝付けなかった。 湯につかって体をほぐしておくべきだったとは、一夜明けてからの後悔。 西側のベランダで植木鉢の手入れをしながら、珈琲をのみ、外出の刻限となる。 昼食に味噌煮込み。そのあと食料品店舗に立ち寄る。 感…
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コロナの夏梅雨明け第2日 

世界のニュースを点検しながらそのほかは仕事らしい仕事もしないうちに日々が過ぎる。 体調はひどく悪くはないが、元気いっぱいとはいかぬ。 フランス在住の小島剛一さんのブログでは毎年出かける四国の遍路にかえて、かの地で短い登山やジョギングを続けている様子が見える。 当方にとって登山は遠い昔の話になってしまった。8年ほどまえから、少しずつ…
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水無月なかば 梅雨明ける

時ならぬ感染症拡大騒ぎの中、季節の感覚がまとまらない。 子どもたちが道端でゲームをして遊んでいる。 学校はようやく夏休みに入ったらしい。 いつまでと問うと15日までと返ってくる。 わずか2週間。開始と終了がそれぞれ2週間ずつちじまっている。 宿題はと問うと、聞かれたくないという風情で躱される。 月のこよみ、陰暦では水無月…
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