よい日をどうぞ 

こんな風にかける気楽な言葉があるとよいのに 病院の入院病棟。 上下するエレベーターに乗り込んだ老夫婦。 おとうさん、いま何時だろう。 5時15分ですよ。 手元の腕時計をみてこたえる。 むかしは、どこにも時計がかかっていたのに、今は見なくなりましたね。 そんなふうに言葉を添えて。 わしももっとるんだが読めん…
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夕べに道を聞く

月曜日の夕方、中央駅近くの店で待ち合わせをする。 近くにあるはずの大型書店で時間をつぶせばよいと早めに駅前にたどりつく。 とりあえず、場所を確かめておいてからと目的の店をめざす。 それがこのあたり、とおもうあたりに店の顔がみえてこない。 何度も回った挙句、前を通り過ぎる女の人に声をかけてみる。 〇〇ですか さあ、という間…
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昨日のままではない今日

昨日から不連続に展開される今日、そして明日。 とりあえずは無事に過ぎたこの地で、秋の祭りが開かれる。 でも、今年は参加者が少ないと主催者はいう。 昨年をしらぬ身は、あいまいな表情をするほかない。 災害と、増税が重なる。 駐車場料金の値上げ。1時間200円で済んでいたところが40分が単位時間に。 食料原材料の税は据え置きと…
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yoshiki or biishiki

日本の車には美意識はあるが様式はない。 今朝の日経新聞の特集記事の中に出ていたことば。 どう違うのだろうかと不審に思い、読み進めていくと、例えば日本の町のちぐはぐさ、に言及されていて納得がいった。 小さな、限られた範囲ではたしかに美しいものをつくる。 しかし、全体の仕組み、その調和というものがない。 美しくない街並み。不釣…
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かわいいショルダーバッグとお出かけ

昼前、百貨店で、家人と待ち合わせ。 隣接する駐車場のエレベータで待ち受けて同乗してもらった母親らしい女の人と小さな女の子。 こんにちは。 お母さんと一緒でいいわね。 今日はいいことあるかな。 まあ、かわいいバッグを持っているのね。 ようやく少しうれしそう。 下りエレベータで先に降りていく子供にさようならをする。 2階…
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眼鏡の修理を頼む

 午前、出がけに眼鏡を拭いていた。おや、と思ってよく見ると鼻パッドが片方ない。明かりをつけて周囲をさぐるとたしかに丸いゴムのようなものが見つかった。昔、設えたものだけれど、軽くて外出用にはいちばん具合がよい。  昼食の後、出直して、近くの眼鏡やを恐るおそる訪ねた。  もうずいぶん昔にこちらで作っていただいたのですが。  点検し、古…
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趙英男 イエスのまわしを取る 

趙英男 (鴨良子 訳)2008 イエスのまわしを取る 明石書店 これも隠居道の先達から。 朝鮮半島の歴史、日本の歴史、キリスト教の歴史を串刺し。著者は1944年生まれ。 手ごわい。 イエスの出自にかかわる議論が村上一郎の著書にあったと思って検索してみたがみつからない。かわりに少し年下の吉本隆明の言葉の片鱗が出てきた。…
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空間に線を引く 彫刻とデッサン展 図録

彫刻とデッサン展実行委員会 2019 空間に線を引く 彫刻とデッサン展 (図録) さまざまな彫刻家による平面デッサンと空間構成および双方および関係についてのディスコース。 認知心理学的な関心から。 平塚市美術館 碧南市藤井達吉現代美術館 町立久方美術館 足利市立美術館 
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いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/13 國分 功一郎 (著), 互 盛央 (著) 国分功一郎 ざっと上げただけで、多作の人である。 原子力時代における哲学 (犀の教室) 國分功一郎 | 2019/9/25 中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケア…
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劉永昇 カール・クラウスの言葉  

 劉永昇 カール・クラウスの言葉  (本の虫) 朝日新聞 2019年9月20日(金) から  風媒社の編集長、劉永昇さんが書いた文章が朝日新聞に掲載されていた。それを「隠居道の先達」がひょいと渡してくれた。もう一月ほど前の掲載。文章はこの夏亡くなった池内紀さん追悼を兼ねたものと読める。  劉さんは池内さんの仕事のうち、カフカ研究…
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陽水の時代

井上陽水についての記事をまとめた。テーマとなった曲にもとづき配列した。 2007年10月31日 人生が二度あれば:YOSUIの60年  人生が二度あれば 1972年 音楽 詩  YOSUI TRIBUTE が出て、3年の月日が経った。UAの歌う「傘がない」は再構成された「父」と幼い娘を描いた映画の中に流…
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秋の日々 一週間の食事  (後半)

木曜日 朝 バター珈琲 バター7g ココア小さじ1 めずらしくフレンチトースト タマゴ1 牛乳少々 バゲット一切れ インチオイル少々 木の実少々 昼 KEYOEN 豚ロースのステーキ黒コショウ ポテトサラダ 刻みキャベツ 白米 ほうじ茶 午後 栗羊羹 ほんの少し(厚さ五㎜ほど) 緑茶 夜 ヨーグルト 黒ゴマきな粉 抹茶 ルイボス…
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秋の日々 一週間の食事 (前半)

月曜日   朝 バター珈琲 アーモンド カシューナッツ一粒ずつ バターは8グラム 昼 江月 そば 小天丼 エビ・かぼちゃ・舞茸・シシトウ  午後 内緒でぜんざい 小さな餅二つ 胡瓜1本 夜 干物 味噌汁 納豆 タマゴ 寒天にきな粉とヨーグルト ほんの少し赤ワイン(ほんの少しとは20㏄程度)   **バター珈琲は木次バター150…
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