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| タイトル | 日 時 |
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「わたしはそんなことはしない」
親が子どもを痛めつける、ときには死へと導く。 その親自身が子ども時代に虐待を受けていた。 このような虐待の世代間伝達、虐待連鎖に関する根強い信仰がある。 この議論に執拗にこだわる人に、その正しさを確かめることの困難、その論への懐疑を提示すると、ほとんど泣かんばかりに抗う。そんな場面をいくつも見てきた。 私は初め、あまりの反応の激しさに、その人が、自身、苛酷な経験を抱えているのだろうかと訝った。 しかし、慎重に時間をかけて観察しても、そのような懼れは形になってくることはない。 ...続きを見る |
2008/02/18 10:06 |
少年よ
少年よ チチハハを乗り越えていけ チチの愛を求めてはならない ハハの過誤を背負ってはならない ここを旅立ち 遠い地から振り返るそのときまで ...続きを見る |
2006/06/24 07:50 |
夏の嵐
日曜日出勤でペースが乱れたせいか、あるいは台風の接近によるのか、頭が重い。 2コマ続きの補講を終えて、しばらく同僚と情報交換と打ち合わせ。 なんとか、夏モードの仕事態勢に移らねばならないが、体力・気力ともに不足している。 ...続きを見る |
2005/07/26 17:12 |
二人の姉を持つプリンス
所用で街中に出たときのことである。 年配の女の人が2−3人で、こもごも話しているのが聞こえてきた。 「女の子のあとの男の子は育てるのが難しい・・・」 「男の子ばかりの方がまだ楽だ・・・」 どうやら、男の子を育て上げる難しさが話題になっているらしい。 昔は、一番目が女の子、二番目が男の子というのが理想だといわれていたらしいのだが。 ...続きを見る |
2005/05/31 14:59 |
授業の記憶 14. 「ゆっくり、でも着実に」
いま、この場で覚えていられるのは、せいぜい30秒、5から6チャンク(単位)までであるという。私自身についてみると、このチャンク数はもっと少ない気がする。ウロウロ、ノロノロしていて、必要な事柄のあれこれをすぐにこぼしてしまう。育った時代がもう少し遅かったら、学校の中でまったく適応できなかったかもしれない。 いや、当時でさえ、器用にスイスイと前へ進む友人たちを少し寂しい思いをして見ていたこともたびたびだった。 小学校の4年か5年のころだったろうか、母が「ゆっくりしかできないけれど、いったん ...続きを見る |
2005/05/29 07:23 |
「授業」の記憶13 老母の恋
その先生は大学院の演習で、ひととおり予定を終えると、少し話の寄り道をして時間を過ごした。 そして、そのような「話の寄り道」のほうが、なぜか心に残った。 ...続きを見る |
2005/04/24 14:23 |
信じることと疑うこと
久しぶりにテレビのニュースを見ていたら、関西の小学校での卒業生による殺傷事件およびそれを受けての学校の警戒態勢の強化についてのニュース、東北地方での子どものキャッチボールの玉が他の子どもに与えた被害についての親の責任を問う裁判のニュース、それに若い女性に「つきまとって」それを咎められた男性が女性を殺害したこと、その男性が逮捕されたこと、家族がつきまとわれていることを警察に訴えたこと、それらが併せて、ほとんど続いて報じられた。 いずれも、やるせない。 殺傷事件を起こした少年や外国からやってきた ...続きを見る |
2005/02/18 11:05 |
『お前のほうが死ねばよかった』(スタンド・バイ・ミー)
二人の息子のうち期待をかけていた上の方が交通事故であえなく死亡する 残された下の息子はどうみても味噌っかす 体は華奢でアメフトの花形選手など夢のまた夢 つるんでいる友達は子どもっぽい悪ばかり 小さな盗み、家庭の問題、学校の成績 どれひとつとっても腹立たしい材料ばかり ...続きを見る |
2004/10/15 17:44 |
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