こころの交差点:木陰の補習教室

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zoom RSS 流されて行き着く先

<<   作成日時 : 2015/09/19 22:24   >>

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 予見された悲劇。それを回避しようとあらゆる努力をする。しかし、その努力の一つ一つがことごとく、予見された悲劇の実現へと展開していく。
 ソフォクレスのギリシャ悲劇のひとつをそのように伝えたのは高等学校の男子生徒であった。今から50年も昔のこと。ベトナム戦争反対運動協力が意味するものへの疑惑とともにその少年は時の流れから自らを疎外していた。
 30年ほど経って1995年1月、阪神地方の大震災があり、それから10年ほど後、2006年の大阪・梅田は安定した生活の根拠を喪失した人々であふれていた。それ以来の世の中のざわめきは予見されたとおりである。そのひとつひとつを予見したとして、その流れを変えることはできなかったろう。不安定な世界は凝集性を維持するために「犠牲の羊」を必要とする。1995年3月、2001年9月、2011年3月・・・・
 ひとりひとりの欲望の構造があり、それが全体の方向を構成する。欲望に流されて。その危うさに眼を向けなければならぬ。
 力を持ちその利害を守ろうとする者は、その動揺を周辺に拡大し、最大限に利用する。そのためにあらゆる危機を利用する。時には意図的に作り出す。

 near east, middle east, far east… from European community, or another side of European continent…

 一体そこで何が起きているのか。

 

 

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