こころの交差点:木陰の補習教室

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zoom RSS 旧友再会

<<   作成日時 : 2015/05/10 02:02   >>

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大きな会合があり、人の渦の中で様々な人に会う。
学生時代以来の友人、職場で同僚であった人、仕事上の役割が重なった人・・・
話題はお互いの、あるいは共通の友人・知人の消息、老後の仕事のこと、そして、仕事上の役割に関わる出来事のあれこれ。
渡り歩いた職場の人間関係を比較する。
職場空間の違いによるのか、それとも時間の経過に伴うものか。
夜、あるいは休日、互いの家を訪ね合うようなことが確かに30年前にはあり、20年前にもあった。
いまは、いくつもの義務をはたし、生活のあれこれをまかなうために一人で動く。
仕事に関わる団体の役割に関わり、受け取った電子メール、小さな会合でのやりとりで、ごく淡白にしか伝わっていなかった出来事。あらためて、事柄の背景を伝えられ、なお遠い風景のように映る。
これを老化と言うべきだろうか。

病床にあった晩年の須賀敦子の「不機嫌」を伝える文章のあれこれhttp://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/18d56fd6a3

 私は何度か見舞いにいった。彼女を好きだったが、同時にそのおりおりの不機嫌と辛辣さを恐れる私は、編集者の陰に隠れるようにして訪ね、しばし談笑し、またときに叱られた。  関川夏央

 須賀さんはときどき難しくなったので、私は苦労したこともあります。たとえば、いちど会って、とても仲良く話をして、とてもいい感じで、そのときは幸せだったのに、そのあと2日か3日経ってまた会ったら、今度は、彼女は何かわけのわからない理由で私におこっていて、とても厳しく私にあたることもありました。 ジョルジョ・アミトラーノ



  
それは、彼女の書いた文章では浄化されていたが。

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