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zoom RSS Grace of Monaco 弱小国の自立

<<   作成日時 : 2015/02/27 16:01   >>

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姉の薦めを受け、モナコ公国の妃となったグレース・ケリーの伝記映画を見た。
モナコは確か数年前、通過した。
しかし、過去と現実が錯綜する映画を理解するに、さしたる予備知識もなく、満席の後ろから垣間見る物語は難解であった。
姉にそう伝えると、「難しいって?」と疑問符が返ってきた。
例えば、相談相手として登場するカトリックの神父。
その役割。
例えば、フランスと公国の関係の歴史。
例えば、幾人か登場する伯爵の立場と役割。
そして、ハリウッド映画の向こうにあるアメリカ大資本。

しかし、話の筋ははおよそ以下のようなことであろうか。
圧倒的な強さを誇る大国に従属してかろうじて存在する小さな国が、武力を行使することなく、自らの自立性を備えるか。

アメリカ、中国という大国の狭間にあり、双方から従属性を求められるアジアの小国の生きる道やいかに。

映画はフランス、ベルギー、アメリカ、イタリアの合作とある。


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「Grace of Monaco 弱小国の自立」について
「Grace of Monaco 弱小国の自立」について 西に圧倒的な軍備があり、東の海の彼岸に70年を経てなお支配権を主張し続ける大国がある。フランスが支配権を主張する公国、そしてカトリック教会の影響力、アメリカを代表する経済力。これらを秤にかけ緻密な計算のもとに自立性を築く。かような知恵奢が危機の中で求められる。いずれかに完全依存することにより、かえってバランスを崩し、より大きな危機を招くこともあるだろう。 ...続きを見る
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2015/09/21 19:32

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