こころの交差点:木陰の補習教室

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help リーダーに追加 RSS 後の月見をまちながら

<<   作成日時 : 2006/11/02 19:13   >>

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紅の残る黄昏の空に細い月を望んだのは何日前のことであったか。
少し遅い十三夜の月が明晩らしい。
窓の外では雨音がしている。
陰暦ではまだ長月も半ば。
しかし、太陽暦の2006年の終わりは間近である。
月とともに規則正しくすぎたかつての時代の夜。
こころ急かれる思いですごす明るすぎる夜。
2つの暦を手の内でころがしながらまた一年がすぎる。

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